しばらく前からさがしていた「ピンチョス・スティック」 なんと、カクテル用品売り場で見つけました。 たぶん「マティーニ」のオリーブ刺しでしょうね(笑) |
入荷待ちして、ようやっと届いたアミューズスプーン8客です。 ずらっと並べると、ホンマかわいい! ↑ コレは、甘えびをマレー醤で和えた中華の前菜。 |
食器が増えてきたので、新たにもう1台サイドボード買いました。 現在のサイドボードと色がとても似ているものを、ヤフオクで見つけました。 サイドがガラスになっているので、中に並べている食器がよく見えるおしゃれなデザインです。 一番よく見える場所に、 家宝のフロレンティンターコイズ納めました! |
突然、「あげる!」って真紀子さんがくださいました。 えっ?電子レンジで圧力鍋で使えるの? 半信半疑で、おそるおそるやってみました。 おぉ〜〜〜〜!感動の仕上がり。 母の菜園の「打木赤皮かぼちゃ」1/2個です。8分30秒加熱、4分そのまま。 こんなお道具もあるんですね。知りませんでした。まきこさん!ありがとうございます。 |
以前も書きましたが キッチグッズは「赤」が好きです。 元気出るような気がします。 ところが、さがすとなかなか気に入ったものがないのですよ。 三宮の東急ハンズ、ロフト、そごう、大丸とキッチン売り場をはしごして ↑これだけ買いました! |
合羽橋の「包丁専門店」を何軒も回って・・・・・迷いに迷って・・・最後にコレ買いました。 ずっと、「菜切り包丁」しかも「和包丁」というのに憧れていました。 刃物屋さんの親切なご主人のアドバイスで選びました。 これと決めてからも、 同じ種類の包丁を何本も出してくださって「握り」を確かめさせてくださいました。 「実際に握ってみて、一番手になじむものに決めなさい」と言わはりました。 キッチン道具には全く疎いはずの 機械製造のお仕事をしているお兄ちゃんが、この包丁を褒めてくれました。 「ハイス綱だぁ!しかも、粉末!これはすごい!」 ・・・・らしいそうです・・・・・ その点よくわかりませんけど、とにかく金属として「いいもの」なんだそうです。 軽いので大満足です。 しかも、中心線がぶれません。 固いかぼちゃなどは、以前は線が斜めに傾いて切れてしまったりしてたのですが この菜切りを使うと、まな板までまっすぐに包丁が降ります。すごいです! 最近いちばん愛用してる包丁です。 ちなみに、わたしの包丁としては、コレ11本目です。 11本を使い回してお料理しています。 |
さがしていた六角と四角のセルクル 東京は合羽橋で買いました。 合羽橋は楽し過ぎる街です。そして・・・・キケンな街です(欲しいものがあり過ぎ!) |
ジオクラフトさんのSALEで、8客買いました。 フレンチのコース料理なんかで、前菜のもひとつ前に小さなお料理が出るでしょ。 あれが「アミューズ」 小さな蓋付きの器です。 ↑は、長芋のせん切りにほやの塩辛をのせました。 和のお席にも似合います。 実のトマトのだし漬け |
ずっと欲しかったんですよ。くるりん♪ |
憧れのほ助さんが使ってらして(いいなぁ〜〜!いいなぁ〜〜!)って いつもうらやましく見てたんですけど・・・・・ついに買ってしまいました。 ほ助さんというのは「花ヲツマミニ」の著者です! 愛読書です。 オクラのすり流し入れてみました。底は、生湯葉 |
ガスのモニターに応募するために、久しぶりにキッチンの写真撮りました。 実は、今年で3回目の応募です。当たるといいなぁ〜〜〜〜最新型ガスレンジ! |
チョコレートで文字を書いたり、ソースをポトポトって落としたりしてみたかったんですよ。 |
シリコンの「巻きす」です。 「マキス」っていう名前なんだそうです。 「裏巻き」するときに、竹の巻きすの上にラップ敷いてたんですけど、これならそのまま巻けます! |
これね、ずっと欲しかったんですよ。 今までは、シンク下の扉の内側の「包丁たて」から出し入れしてたんです。 カウンターの上にあれば、すいっと引き出せますからね。キッチンばさみも入るところがニクイ♪ やはり、Jからもらいました。 |
これを見ただけでは、どうやって何に使うかはわからないですよね。 お野菜にぐっと差し込んでくるくる回すと・・・・ スパイラルカッターくるくる・Vスライサー実演動画 ドイツ・ベルナー社 Jが送ってくれました。 |
お水って、実はとっても大事だと思っています。 小林カツ代さんは「一に素材!一に道具!一に腕!」って言うてはりましたけど 極論を言うと「素直なお水」が、お料理に向いていると思います。 |
前の冷蔵庫は、なんと20年も使いました!
さすがにこの頃はドアの具合いがおかしくなってきて、消費電力も大きいだろうなぁ〜〜って考えて 新しいのを買ってもらえることになりました。 キッチンでしっかり寸法測りました。
幅は同じだけど、奥行きと高さが10cm大きい550Lの冷蔵庫をお願いしました。 で、いざ運び込みとなって・・・電気屋さんがメジャー持って「うんうん」唸ってるんですよ。
ドアと壁の関係で・・・・運び込みは「無理!」なんだそうです(泣) というわけで、もう少し小さい478Lの冷蔵庫がやってきました!
当初の思惑よりは小さくなってしまいましたが、それでも大満足です! わたしの大事なキッチンスタッフの仲間入りです! これから、末永くよろしくお願いします! |
15年ぐらい使っていたワンセラーが逝ってしまわれました。 温度調節が効かなくなってしまって・・・・これから夏を迎えるというのに・・・ というわけで、なじみの酒屋の大将おすすめのDometic買いました。 |
あらら・・・・写真撮ってるわたしが写りこんでしまった・・・・ かねてより欲しかったドリップポットです。
ペーパーフィルターのコーヒー豆の上に、細~~~くお湯を注ぎたいと思ってたんです。 |
1個ずつ買い足してきたルクルーゼたちです。 どれもどれも大切なお鍋です。 じっくりじんわり火を通す時には最適なお鍋です。 難点は・・・・・・重い・・・・ |
赤は、元気が出る気がします! |
大事に使ってきたカルファロンのフライパンが、 30cmのも20cmのも焦げ付くようになってきてしまいました。 ずいぶん活躍してくれたから当然かもしれません。 また同じのを買おうと思ったら・・・・なんとカルファロンは日本から撤退したらしいです。 というわけで、日本のメーカーの30cm、20cm、卵焼き器3種類買いました。 大切にしますね!どうぞよろしく! |
ずっと欲しかった「デュッフ」です。 ふたの裏側にはストウブみたいにボツボツがあります。 鍋のふたのへこんでいる部分に氷や水を入れて火にかけるんですよ。 そうすると鍋の中の食材から上がった水蒸気が冷やされて、また鍋に戻るんです。 つまり、ほんの少しの水分で調理することができて、旨みも逃がさないという仕組みなんですよ。 どちらかというと、野菜や魚よりも「肉」の調理に向いているかもしれません。 もちろん普通のお鍋としても使えます!かわいいねぇ〜〜〜〜! |
「遅れたけど、お誕生日プレゼントだよ」っていただきました。 日本刀と同じ作り方のダマスカス鋼の包丁です。 柄も、前のものとお揃いのトルコ石です。 恐ろしいほどの切れ味です。 うれしいなぁ〜〜〜〜!大切にしま〜〜す! |
新旧交代! |
2つとも10年以上働いてくれました。 左は、信楽雲井窯の「ごはん鍋」 この土鍋で炊いたごはんは、ほんまに絶品なんです! ときどき、おかいさんを炊いて補修しながら使っていたのですけれど、さすがにヒビが・・・・・ このお鍋は人気者で、注文してから3ヶ月待ちなんですよ。 ようやっと届きました。また、美味しいごはんを食べることができます。 右は、パン焼き機(世間では「ホームベーカリー」と呼ぶらしいですね) これも、中のパンケースのテフロン加工がはげてきて生地がくっついて困ってたんです。 お嬢その2が「価格ドットコム」で安いのを見つけてくれました! 新しいのは、米粉でもごはんでもパンが焼けるらしいです。 うれしくていきなり「米粉パン」に挑戦しました。 なんか・・・ちょっとぉ〜〜〜〜 もっと、もっちりとした仕上がりを期待してたんですけど・・・・・ 精進いたしまする! |
3段クッキークーラー |
ずっと前から「欲しい!欲しい!」と思っていたケーキクーラーを手に入れました。 ケーキもクッキーも、一度にたくさん焼くので、それを冷ます場所がなくて苦労していました。 これは3段ですが、1段ずつでも使えるというスグレモノです。 こんな感じ。 |
包丁 |
左は、天下の「グレステン」です。 側面が凹んでいるので空気が入って、刻みものがきれいに離れます。 たまねぎを刻んでも、目が痛くなりません。 もちろん、切れ味は最高です! 右は、ダマスカス鋼の包丁です。 日本刀と同じ作り方なんですよ。(鍛造) 柄は、トルコ石でできています。 特注品をいただきました。大切にしています。 包丁の切れ味を持続させるには とにかく、使ったら「すぐに水気を拭く」ことです。 自宅以外でお料理教室をさせていただく時は このふたつを必ず持って行きます! |
144Lのフリーザーを買ってもらいました。 ずっと20年来使っていた冷凍庫は、どこも壊れていなかったのですけど きっと、めちゃくちゃ電気料かかってるだろうなって・・・・・買い換えてもらいました。 前のは、棚タイプでした。 これは、引き出しタイプなので 分類が簡単なような・・・めんどくさいような・・・・・ 冷凍庫の扉に、ホワイトボードはっつけて、中身を書いています。 これくらいのサイズの冷凍庫がないと・・・・・・困ります。 大きいの買ってもらえてうれしいです! |
わたしは、お料理したお鍋をずっとガス台の上に置いておくのが なんかイヤなんですよ。 お料理が終わったらすぐにお鍋をガス台からおろして、 ガスの上はいつもすっきり何もない状態にしておきたいのです。 だから、鍋敷きは重要なアイテムです。 安定性が良くて、ある程度の面積が必要です。 そういうのをちゃんと知ってる人がプレゼントしてくれました。 奥は、レセピスタンドです。 |
お料理の本を開いて、立てておけます。 お料理教室の時は、レセピスタンドになっています。 |
ハーマンのガスレンジ |
ハーマンのレンジ&オーブンです。 オール電化でIHが流行りですけれど、 なんか、ガスが好きなんですよ。 魚焼きグリルには、専用のダッチオーブンも付属しています。 オーブンも広くて、36cmのパエリヤ鍋もはいるし チキンは1羽余裕だし シフォンケーキなら3個同時に焼けます。 毎日大活躍! |
ごはん鍋 |
信楽の雲井窯の「ごはん鍋」です。 注文してから3ヶ月かかって届きました。 それまでは、ルクルーゼのお鍋で炊いていました。 それも、もちろん美味しかったのですが、どちらかというとピラフ向きでした。 この雲井窯の土鍋は、「日本のごはん」が炊けます。 いわゆる、「お米が立っている」状態に炊くことができます。 強火で炊き始めて、ふたの穴から蒸気が出てきたら弱火にして8分です。 蒸らしが20分。底からひっくり返してふきんをかけます。 当然のことながら 我が家には、電気炊飯器はありません。あはは ガラスの鍋敷きもいいでしょ! |
アレッシのケトル |
これは、20年間使っています。 小さな傷はありますけど、結構きれいでしょ。 底面積がとても大きいので、熱効率がよいのです。 お湯が沸くと。ピーピーと鳥さんが鳴いて知らせてくれます。 わたしは、ポットを使う習慣がないので 毎回お湯を沸かしています。 毎日毎日、よくも20年もご奉仕くださっているものです。 ありがたや〜〜! |
プレスポット |
紅茶が大好きです。 ダージリンのファースト・フラッシュが、一番のお気に入りです。 毎年春に大量に買い込んで冷凍して常備しています。 これは、本当はコーヒーメーカーなんですけど わたしは紅茶専用ポットとして使っています。 ちょうどいい具合に紅茶のリーフが開いたら、 プランジャーを押し下げておけば、それ以上濃く出ることはありません。 1リットル8カップ用です。 朝作って、1日で1人で飲んでしまいます。なはは |
ルクルーゼのお鍋とタッパーたち |
シンクの上の天袋です。 少しずつ買い足していったルクルーゼのお鍋とタッパーたちです。 お鍋は、お料理が映えるから「赤」が好きです。 ゆっくり煮ていくものは、このお鍋に限ります。 タッパーは優秀です。 類似のコンテナ類とは、気密性がやはり違います。(高いけどね) シールを貼ってあるので、中身が一目瞭然です。 使いかけのものを無駄にすることもありません。 |
エスプレッソマシン |
実は、このマシンはモニターでただでもらいました。 しかしながら、セットするカフェ・ポッドは永遠に買わなくちゃなりません。 商売としては、うまいね。 このマシンを使うと 猿でも美味しいエスプレッソが淹れられます。 |
肉たたきとスケール |
肉たたきの重さを計ってみたら、こんなにありました。 だから、お肉の繊維も貝の殻も岩塩もたたきつぶすことができるんですね。 裏方ですけど、大事なお道具です。 スケールの方は、お菓子作りには欠かせぬ大事なお道具です。 ボウルなどをのせてから「ゼロ」にあわせられるので、計量が楽チンです。 |
フライパン |
カルファロンのフライパン大(33cm)小(20cm)です。 航空機のボディと同じ素材でできてるらしいです。 少ない油、均一の熱伝導で、使い勝手最高です。 大きい方はちょっと深さもあるので、大量の炒め物も可能です。 ただ、やはり重いのですよ。 持ち方にコツがあるのですけど、 お料理教室にいらっしゃる方々は・・・・重くて持ち上がりません。あらら・・・・ |
パン焼き機 |
もう15年も使っているパン焼き機です。 押入から出し入れしているせいか、外側は、まだとってもきれいでしょ。 でも、内側はそろそろテフロン加工がはげてきました。 買った頃は、材料を変えては、ワンボタンでいろいろなパンを作っていました。 でも、最近は生地作り専門で使っています。 1時間半で1次発酵までの生地が出来上がります。 そのあと、こねて寝かせて(30分)、35度で2次発酵させて(40分)、焼きます。(20分) 合計3時間ぐらいかかります。 でも、3時間ずうっとパンのそばについてるわけじゃないので他のことしながらできます。 本当に粉からこねることを考えれば、ずっとラクチンです。 |
ポテトマッシャー |
ゆでたじゃがいもを入れて ぎゅっと握ると、網の目からマッシュされたじゃがいもが出てきます。 なめらかなマッシュポテトができます。 |
ミートテンダライザー |
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スパイスラック |
かつて、スリランカ人のお母さんに、3ヶ月間インド料理を習いました。 スパイスの使い方を仕込まれました。 この回転ラックは、16本セットできます。 つまり32種類のスパイスがはいっています。 よく使うものは決まっているのですが それでも、やっぱりこれだけ必要なんですよ。 |
チーズのためのツール |
チーズが大好きです。 冷蔵庫には、常時数種類はいっています。 ハード、ブルー、ウォッシュ、やぎ、白カビとまんべんなくね。 |
ソーダサイフォン |
弾丸みたいなカートリッジを差し込むだけで、炭酸水ができます。 冷蔵庫のドアポケットに常時おいてあります。 ハイボールって、美味しい! もうひとつ、天ぷらの衣をとく時にも、炭酸水を使うととかりっと揚がります。 |
土楽の黒鍋 |
福森雅武さんの土楽鍋です。 空焼きのできる土鍋なんですよ。 だから、すき焼きもステーキもできます。 十分に熱した土鍋は、保温性も熱伝導もすごいのです。 食卓でハロゲンヒーターの上にのせて使ってるんですけど やっぱいろりの炭火で使いところです。(無理だけど・・・・・) |
パスタマシーン |
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バーナー |
カセットコンロ用のボンベにセットするだけで使えます。 お肉やお魚の表面に焼き目をつけたり、クレームブリュレのお砂糖を焦がしたり ちょっと小技です。 |
ステップ |
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ポワラー |
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ホイルカッター |
ワインの封を切る時にこのカッターを使うと くるりときれいに切り取ることができます。 ワインの開栓が、ますますスマートになります。 これも、お嬢達からの翌年のクリスマス・プレゼントです。 |
ワインの腹巻き |
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ワイングラスホルダー |
レストランで、こうやってつり下げてあるのを見て まねっこしようと東急ハンズで買いました。 壁は、飲んだワインコルクをホットグルーでくっつけました。 これも、どこかのレストランのまねです。 |
ワインセラー |
ヤフオクで買いました。 32本入りです。 だんさんは「もっとでっかいのが欲しいなぁ〜」と言うてますけど お嬢達の大反対にあっています。 普段飲みのワインは、ネットで安く買って積んであります。 |
せいろ |
直径27センチ深さ9センチの2段重ねです。 これは、五箇山のおみやげ屋さんで買いました。 手作り竹製品が積んであるところで見つけて衝動買いしたのですが大正解でした。 蒸し物は、やはり「せいろ」に限ります。 強い蒸気が均一に上がるので、ふっくらと蒸すことができます。 |
フードプロセッサー |
ずっと欲しかった大型を手に入れました。 左が20年ぐらい使ったナショナルのもの。 右が、今日届いたアムウェイのフードプロセッサー。(実は、クイジナート製なんです) サイズがぜんぜん違うでしょ。うれしいなぁ。 いつも、入れすぎてはこぼして、「あ〜〜あ」っていう状態だったんです。 これからは、パイ生地だって ジェノベーゼだって しんじょだって 何でも来〜〜〜い! |
物相型 |
ごはんの抜き型です。 松花堂弁当に入れるのは、やはりコレよね。 抜いてくれるのは、お嬢達です。 すんごく上手です。 |