登志子のキッチン |
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Nadia
齊藤薫さんの
大好きな文章です。
不思議なもので、
何でも手間をかけて手作りすると”心が整う”。
そしてなんだか内面から磨かれる。
それは言ってみれば、自分自身のための食育。
自分のために食事に手をかける・・・・
すると子供が”愛されている”のを実感する時のように、自らを大切にしている時の深い安らぎを覚えるから、心身のキメがきちんとそろうのだ。
日々をていねいに生きることそれ自体が、実はこころも浄化するように美しくするからである。
食べることは生きること。
食事を手作りすることは、ていねいに生きること。
だから充実した長い食事をアレンジすることは、美しく生きるための、かけがえのない美容なのである。
登志子のキッチンへ
ようこそおいでくださいました!
食べることは生きることだと思っています。
「お料理は人の心をつなぐ」と信じています。
作る人も
食べる人も幸せになる♪
そんなお料理を作り続けていきたいです!
北國新聞クッキングサロンお料理教室
8月は、
受講生様のリクエストで「中華」
回鍋肉、魚の清蒸、花巻、冬瓜ともち米のスープ
「花巻」も、みなさんで楽しく作りました。
ふんわりやさしいお味に蒸せました。
来月は「重陽の節句」を意識して
秋の和ごはんを作る予定です。
どうぞ、お運びくださいませ。
おうちでちょっとごちそう♪
素敵なクッキングスタジオで
ご一緒にお料理しませんか?
どうぞおいで下さいませ。
心よりお待ち申しております。